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手づくり名刺は劣化にご注意を

2011
23
January

個人事業の方や少人数の事務所で名刺をパソコンで手作りするケースがありますが、紙やプリンターのインクがしっかりしていないと、劣化して色あせたり、水ににじんだりすることがあるので注意が必要です。先日、名刺フォルダを整理していたら、フォルダからはみ出した部分がかなり色あせている名刺を発見しました。見れば、個人で営業されている方の名刺。光が当たっていたわけでもないのに、色あせるのは、ちょっと問題です。名刺は名刺交換の時だけでなく、後あと保管していただくことも考えて、しっかりとした印刷したほうがいいな、と実感しました。
 17日から交流戦が始まる。パ・リーグ球団は6連覇中にとどまらず、昨年は1位から6位までパ球団が独占。セ・リーグ6球団は面目丸つぶれ。「パ高セ低」の実力格差は歴然。飛ばない統一球の影響で、今季さらにその差が広がれば、セ・リーグの存在感は…。

 「セ・リーグはパ・リーグのマイナー化している」と言われても、反論できないほど、昨年のセ球団の惨敗ぶりはひどかった。具体的な数字をあげれば一目瞭然。(1)オリックス16勝8敗(2)西武14勝10敗(3)ソフトバンク13勝10敗1分(4)ロッテ13勝10敗1分(5)楽天13勝10敗1分(同率の場合は前年度交流戦順位で決定)(6)日本ハム12勝11敗1分。パ・リーグは貯金独占だった。対照的にセ・リーグは勝ち越したチームがゼロ。(7)巨人12勝12敗(8)阪神11勝12敗1分(9)中日11勝13敗(10)広島10勝12敗2分(11)ヤクルト9勝14敗1分(12)横浜6勝18敗。

 しかも、今年は日本ハム・ダルビッシュ、楽天・岩隈ら日本を代表するパのエースたちには鬼に金棒、飛ばない統一球という強力な新しい武器がある。

 さらには、今季のセ・リーグは長年、3強といわれてきた昨年の覇者・中日、2位・阪神、3位・巨人がそろって悪戦苦闘している。交流戦開幕カードも旧3強にとっていきなり因縁の相手になる。中日が昨年の日本シリーズで2勝4敗1分と完敗しているロッテ戦だ。リーグ3位からの「ロッテ下克上日本一」という言葉が流行したほどで、中日は完全な引き立て役に終わっている。

 阪神も勝手知ったる前監督の岡田監督率いるオリックスとの因縁対決だ。西武と最下位争いをしているオリックス・岡田監督とすれば、古巣・阪神を相手に浮上のきっかけをつかもうと虎視眈々だろう。昨年度の覇者の実績もあるだけに、交流戦にかける岡田監督の思いも強いはず。

 巨人は現役時代から打倒・巨人をスローガンにしている楽天・星野監督が相手。星野監督とすれば、低迷するチームを浮上させるには巨人は格好の標的だ。不完全燃焼から燃える男復活の舞台として巨人戦は最高だろう。旧3強がいきなり苦戦を強いられそうな因縁カードだけに、セ新2強のヤクルト、広島にかかる期待は大きくなる。

 首位・ヤクルトが日本ハム、2位・広島はソフトバンクと、パ・リーグ首位争いを展開中のチームとそれぞれ激突する。セ新2強も通用せずに今季もパ球団に名をなさしめたら、「パ高セ低」などという表現では済まない。「セはついにパのマイナーリーグ化した」と烙印を押されかねない。

 今オフにメジャー入りが既定路線の日本ハム・ダルビッシュ、楽天・岩隈のパ2大エースがいる今年、セ・リーグが雪辱しなければ威信は復活しない。セ復権へラストチャンスになる交流戦だ。(夕刊フジ編集委員・江尻良文)

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 15日の中日戦で鳥谷敬内野手(29)が右手人さし指を負傷して途中退場のアクシデントが発生。代わってショートの守備についた3年目・上本博紀内野手(24)が殊勲の決勝打で勝利に貢献した。鳥谷の一時欠場はチームのピンチのように見えて、実は世代交代のきっかけを作る願ってもないチャンスだ。

 アクシデント発生はこの日の1回表の守備。和田の遊ゴロ打球を処理した際にグラブの中で跳ねてこぼれかけた球を右手で抑えにいった際に人さし指を突き指。爪をはがしてひどく出血した鳥谷はその裏の攻撃で代打を送られて退いた。

 試合中に病院へ向かい検査した診断結果は「右手第2指(人さし指)爪床裂傷」。爪は浮いた状態ながらついており、テープを巻いて固定している状態。幸い骨に異常はなく痛みもないという。

 それでも「鳥谷は昨年5月にも突き指をやっているが、その時よりも程度はひどい」と常川トレーナー。昨年は4試合スタメンを外れたように、しばらく遊撃の守備は見合わせることになった。

 この日の試合で鳥谷の穴を埋めたのが早大の後輩でもある上本。第1打席で送りバントを決めると、第2打席でも追い込まれてから粘った末に進塁打。第3打席では左翼線の勝ち越しのタイムリー二塁打を放つと、第4打席でも中越えに二塁打を放ってチャンスを作り、マートンのタイムリーでダメ押しとなる3点目のホームを踏んだ。

 普段二塁手として試合出場している上本は「遊撃の守備はファームの試合では何試合かあります。練習でもショートでもノックを受けてますし。『冷静に』と自分に言い聞かせて、慌てたプレーをしないように心がけてました」となんとか鳥谷の代役を果たして胸をなでおろした。

 久慈内野守備コーチは「今日のメンバーで上本の他にショートはいません。平野がショートを守って代わりにセカンドに誰かが入るのはポジションをふたついじってしまう。2軍でも新人の荒木ぐらいでしょ。最悪の場合は関本、新井良太と大きい2人がやることになるんちゃう?」と、ショートの層の薄さを認めざるを得ない。

 鳥谷がフル出場を続けている間は見過ごされていたチームの弱点が浮き彫りとなった格好だが、そんなピンチに久慈コーチは「上本本人にとっては大チャンスやからね。上本をショートのスタメンで使うしかない。今日みたいな活躍を続けていけるように我々がサポートしないといけない。結果が出れば監督もどんどん使ってくれる」と上本の積極起用を“推奨”する。

 この日ヒットを打って活躍した選手の推定年俸は平野(1億6000万円)、俊介(1800万円)、上本(1300万円)、マートン(2億円)。一方で新井、金本、ブラゼル、城島と2億円以上の選手がノーヒット。この日ばかりは、チームの空気が少しばかり入れ替わったかのようだった。

 少々の故障をおしてでも試合に出続けるタフなベテラン選手がひしめく阪神。今回の鳥谷のようなアクシデントでもなければ世代交代はなかなか進んでいかない。

 18日の交流戦・オリックス戦からしばらく予想される鳥谷のスタメン落ちが、「ケガの功名」となって、チームが活気づくことを願うしかない。

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どんどん増え続ける離婚弁護士と思うけど

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