名刺とは、本人が自らの名前と所属、連絡先等を示すために他人に渡すことを目的としたカードのことです。名刺は、自己紹介の一環として交換したり、職業上の儀礼のために手渡すものとなっています。利便性から、人の手よりも小さいサイズのものがよく使用されています。名刺交換するときは、失礼のないようルールを知ることが大事です。
上方落語でひととき、心和ませて−大阪市東住吉区と阿倍野区で地域落語会を開く「田辺寄席」が、東日本大震災で関西に避難した被災者を招待した。1回目となった21日は、福島県南相馬市から大阪市に避難した一家が参加、上方の笑いを楽しんだ。
田辺寄席は昭和49年、地域の有志と若手落語家の協力でスタート。毎月3公演の定例寄席を開き、37年にわたって地域に笑いを広げる一方、阪神大震災のときは「出前田辺寄席」を行うなどボランティア活動も15年間続けてきた。
そうした経験から東日本大震災で東北を離れ関西に避難してきた人たちを元気づけたいと定例寄席への招待を決め、各区の社会福祉協議会を通して案内を行っている。
南相馬市から先月、義父母と生後半年の娘とともに大阪市に避難してきた中橋希有(ますみ)さん(33)は「子供が小さく原発が怖くて大阪に来た。言葉も違い不安もあったが、初めての落語は楽しかった」と笑顔を浮かべた。
同世話人会は「何回来てもらってもいいので、田辺寄席を関西に避難している方々の交流の場に使ってもらえれば」と話し、寄席文字書家の橘右佐喜(うさぎ)さんが被災者の好きな文字を書くプレゼントも企画している。問い合わせは同事務局((電)06・6695・5525)。
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大津市萱野浦の「ロイヤルオークホテル スパ&ガーデンズ」の庭園で、カルガモのヒナ12羽が誕生し、たどたどしく池を泳ぎ回る愛らしい姿を一目見ようと、多くの宿泊客や観光客らでにぎわっている。21日には地元の小学生らによる写生大会も行われ、色鉛筆やクレヨンでヒナたちの元気な姿を描いていた。
同ホテルには、毎年2〜3月にかけてカルガモが飛来。ヒナの誕生は今年で5年目で、初夏の風物詩として親しまれている。今年は昨年より5日遅い18日未明から次々とふ化した。滋賀のオーストラリア旅行←に関するお知らせ
ホテルの担当者によると、他にも2組のつがいがおり、ふ化が近いという。カルガモの親子は毎年6月下旬に琵琶湖に巣立つまで庭園で過ごす。
写生していた大津市の小学4年、小橋春奈さん(9)は「ヒナがたくさん動き回るので、難しかった。でも、友達とスケッチに来るのは楽しいです」と笑顔を見せていた。
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東京のベッドタウンとして人口増加が続く牛久市だが、市内の一部には人口が少なく、公共交通が極めて不便な地域もある。そんな「公共交通空白地域」でNPO法人(特定非営利活動法人)が同市の支援を受けて県南地域では初となる過疎地有償運送事業を始めた。
同事業は、公共交通が不便な過疎地域やそれに準じる地域でNPO法人や非営利の組合が自家用車を使って低額で送迎するサービス。県内では、日立市、常陸太田市、五霞町で実施されている。
牛久市で対象地域に指定されたのは、久野町や桂町、奥原町といった奥野地区の8町。同地区には路線バスが1本走っているだけで、タクシーの営業所もない。このため、NPO法人「サンライズ」(本橋勇代表)が茨城運輸支局の認可を受けて4月18日から事業を始めた。同市も車2台をサンライズに貸与し、計7台で運行している。
対象は対象地域の住民で、市内の官公庁や病院、その他の公共施設まで送迎する。住民は会員登録して利用する仕組みだ。
料金は、奥野地区内は往復500円(片道300円)、高校生以下300円(同200円)。奥野地区以外の牛久市内は片道500円、高校生以下300円。運行時間は月〜金曜の午前8時〜午後5時半。
問い合わせはサンライズ(電)029・875・0410。山梨の羽田空港を駐車場|をお探しなら
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